DRM=ダイレクトレスポンスマーケティングとは?

ダイレクト・レスポンス・マーケティングを聞かれたことがありますか?

ネットビジネス業界、
リアルビジネス社会問わず、
100年以上の歴史を誇るビジネスマーケティング手法として

ビジネスの成功者の多くが、億万長者メーカーと呼ばれる「ダン・ケネディ」を師事しています。


メールで稼いでいる多くのマーケッターたち、スーパーアフィリエイターと呼ばれる人達が

100年以上も前から今に伝えられている手法

「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」に基づいてメールマーケティングを仕掛けています。



中には1通のメールで億の単位で稼いでいるマーケッターも存在しているそうです。



このダイレクト・レスポンス・マーケティング

通称「DRM」と呼ばれています。



日本語に直してみると

ダイレクト=直接、直通
レスポンス=応答、反応
マーケティング=市場、販売

となりますか?(笑)



そんなに古くから伝わる商売のキモとなっているのには訳が有ります。



【 直接/応答/販売 】

恐らく商売の基本部分だと思います。



顧客リストを元に、
必要な人に直接意見を聞き、
直接改良し、直接販売をする
そしてリピーターとして育ててこれを繰り返す。



簡単に言い過ぎですが、今のところこんな解釈をしています。

こんな単純では無いでしょうけど。勉強不足でしたらごめんなさい。



ダン・ケネディ氏は「リレーションシップビジネス」という言葉を使っています



顧客との関係を築いていくことを、ダン・ケネディはもっとも重要視しています。



要するにこう言う方法だと思います。

お客様に直接意見を聞き出して、
商品に反映させ、無料で試してもらう、
気に入ったら購入してもらい、
再び意見を聞く、

改良点が有れば修正を加え、さらに使ってもらう。

お客の立場から言わせれば、自分の意見が入った商品を買わない理由が無い。

この顧客リストを分類し、さらに新しい商品を売る。



これをすでに行っている会社があります。


あなたもご存知の

再春館製薬所のドモホルンリンクル
ハチミツの山田養蜂場、そして「茶のしずく」や
真鍋かおりでお馴染のプロアクティブニキビケアなど

今でこそテレビCMでお馴染ですが、10年前には聞かなった名前ですよね。

ここ数年で急成長しています。



1通のメールで1億円稼ぐ人は、すでにリピータークライアントを多く保有しているから可能なのでしょう。



リピーターは最上級の質の良い顧客です。

質の高い顧客リストに一斉に情報を提供するのですから。

クライアントの人数の問題で、そんなに不思議とも思えません。



メールと言うのは便利なもので、送信ボタン一つで千人でも一万人でも情報を届ける事ができます。



5,000円の商品を2万人が購入すると1億円ですから。

どうです?

有り得ない数字でもない気がしませんか。



それより、僕が不思議に思うのは、そんなにたくさんの質の高いクライアントを保有するところにあります。



質の高いクライアント=購入意欲の高い顧客
(決してお金持ちのことでも、貴族や皇族のことではありませんよ)



質の高いクライアントを自宅のパソコン一台で作り上げる事ができる

それが、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの威力です。



今までに解って来たこと。

まず、質の高いクライアントを得るためには、不特定多数の客の訪問が必要です。



ここから第一歩です。
SEOを駆使し集客、コンテンツ内容の充実、
自分自身のブランディング、コピーライティング技術、



無料コンテンツの充実、メルマガの配信、
ランキングサイトや、コミニュティーサイト、
ソーシャルサイトなどを駆使し露出度アップ。
リストの収集と作成・・・等々。



しかしこれだけやっても、まだ序章に過ぎないのです。



そして、次のステッップで不特定多数の訪問客の中から属性の合った客に絞り込み



顧客育成の為の属性の合ったステップメール配信。

そのユーザーのニーズに答える作業が必要になります。



さらに、メールリストの強化を行うため、
無料有形物の配布、住所やメールアドレスの見直し
顧客育成の為のステップメール、



購入者(実績有り)は別格の管理になり
セカンドセール以降ビジネスに繋げて行きます。



アップセルと言う手法で2倍の効果を上げることこそが
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの真髄と言われています。



こう言うステップで進めて行くことになると思います。

本当に稼ぐと言う事は、こう言うことだと思いませんか?



月に5万円以下で良いなら、ここまでしなくても稼げます、
でも月に30万や100万とか1千万稼ぐつもりの方には、この方法でやるしかないのではと思います。



アフィリエイトやネットショップ経営に限らず、商売=ものを売るということですから、
リアル社会のマーケティングとして、今なお有効なダイレクト・レスポンス・マーケティング。


もっと「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の事を詳しく知りたい方は


19,800円で販売されていたマニュアル「ベスト・オブ・ダンケネディ」を無料で配布していますのでご利用下さい。