何故、全てのビジネスでダイレクト・レスポンスが必要なのか?

ダイレクト・レスポンス・マーケティング。
ダンケネディのメールマガジンに登録したあなたなら、
どれだけダイレクトレスポンスが大切かは分かっている
ことだろう。


しかし、これからの世の中の大きな流れを
知っておくことは損することではない。


予言しよう。
ダイレクトレスポンスマーケティングはこれから
ほとんど全てのビジネス(小売店やレストランなども含め)
で使われることになるだろう。

そして、ダイレクトレスポンス型の広告の量は
今の10倍以上に増えていくだろう。


何故、こんな事が言えるのか?答えは2つある。

1つは僕はよく出張でアメリカに行くことがあるんだけど、
(ケネディのカンファレンスなどで)あっちに行ってTVとか
をつけると、TVCMの約半分くらいがダイレクトレスポンス
なのだ。


一方、日本のTVCMでダイレクトレスポンスを
使っている広告は今現在、とても少ない。
10分の1もないだろう。


そうなれば、誰だってこれからどうなるのかは分かる。
ダイレクトレスポンス型の広告がどんどん増えてくるのは
間違いない。


しかし、もっと大切なのはもう一つの理由だ。
もう一つの理由はダイレクトにあなたのビジネスに関係してくる。


それは、インターネットだ。


これからほぼ全てのビジネスは
インターネットを使うようになるだろう。

どんな小さなビジネスでも、
たとえば個人でやってるカイロプラクターとかでも
巨大なビジネスでもインターネットを使う。


そして、インターネットを使う時の最大の目的は顧客獲得だ。


実際、直接顧客にアプローチするダイレクトレスポンスが
インターネットには非常にマッチしたやり方なのだ。


インターネットのホームページで
お客に資料請求させたり、商品を買わせたりする
行為は全てダイレクトレスポンスだ。


だから、実際、ダイレクトレスポンスや
コピーライティングがものを言う世界になってくる。


いいコピーが書けてダイレクトレスポンスを理解してる
ビジネスオーナーはどんな種類のビジネスだろうが
ネットでも成功するだろう。しかし、その逆でコピーも
書けず、ダイレクトレスポンスも分かっていない、
ビジネスオーナーはネットで失敗する。


とても簡単な理屈だ。


ほとんどのホームページでお客から反応を
取るには「コピー」が必要で、その「コピー」は
ダイレクトレスポンス型のコピーでないといけない。


そして、これからの人はどんどん
インターネットで商品やサービスを探すようになる。
それは説明するまでもないだろう。


つまりあなたのようなダイレクト・レスポンスを
マスターした人の時代になる…

BY小川忠洋

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